森田法務事務所の取扱業務
事務所の取扱業務は以下の通りです。
- ①相続(事前対策・事後手続き)
- ② 遺言書作成支援
- ③ 成年後見制度活用支援
- ④ 諸官庁に対する各種許認可申請、届出等
- ⑤ 契約書等、権利義務・事実証明に関する書類の作成業務
- ⑥ 上記書類の作成についての相談業務
具体的取扱い事件
①相続(前対策・事後手続き) ②遺言書作成支援 ③成年後見制度活用支援
- 事例1
「将来、相続が起きた時、誰に相続権があり、どのように権利を主張できるのか、権利を主張されるのか判らない」
- 事例2
「相続人の中に、もう何年も行方不明で音信不通の人がいて、どうしたら良いのか?」
- 事例3
「外国籍の人が相続人にいるのだけれど、相続法はどの国の法律で行うのか?相続権の割合とかは?」
- 事例4
「明治時代位から全く手を付けていない相続がほったらかしで、相続人が何人いるのかすら判らない、何だかすごく沢山の兄弟とかいそうで、どう連絡したらよいのか?」
- 事例5
「そもそも、相続財産の範囲がわからない。亡くなった人が残した資料も見当たらず、何から手を付けたらよいのかよく判らない。借金が多かったらどうしよう?」
- 事例6
「離婚したのだが、前妻と、現在の妻との間の子供の相続権はどうなるのか?」
- 事例7
「予め、争いが起きないように遺言書を書きたいのだが、どう書けば良いのかわからないそもそも、何が書けるの?」
- 事例8
「遺言書と、エンディングノートの違いは? どちらをどう活用したらよいのか?」
- 事例9
「相続人ではない人に遺産を残したいのだが、どのように遺言書を書いたら良いのか?また、注意点は?」
- 事例10
「相続人が不明で、このままでは私の遺産はいったい誰が相続してくれるの?例えばお世話になった人に残せるの?」
- 事例11
「自筆の遺言があるのだけれど、このままで遺言書の内容に沿って手続きを進めて大丈夫なの?」
- 事例12
「将来、供養をしてくれるような相続人がいないのだけれど、どうなってしまうの?」
事例13
「お墓、仏壇をだれが守ってくれるの? 遺言書に書いてもいいの?」
- 事例14
「もともと、遠くの県から出てきて、もう実家にもだれもいないのだけど、手続きは?」
- 事例15
「亡くなった人とは、もう縁を切りたいし、何もいらない。どう手続きしたら良いの?」
- 事例16
「相続した土地が、農地なんだけど、自分は会社員だし、とても管理もできない。売るにも売れないし、借りたいという人もいない。一体どうしたら?」
- 事例17
「このままだと、相続税とかかかるのか、全くわからない。とても心配」
- 事例18
「争いは嫌だけど、どうもこのままでは争続になってしまいそう。争いを避けるにはどう対策をしたら良いの?」
- 事例19
「養子に入って、会社経営者の2代目として頑張っているけど、将来、代表者としての地位は大丈夫なの? 何か対策しなくていいの?」
- 事例20
「遺産分割協議は、だれが参加するの? 相続人の中に、少し認知症気味の家族がいるんだけど、このまま進めて大丈夫なの?」
- 事例21
「遺言書って、認知症の人でも書けるの?」
- 事例22
「相続した不動産を売りたいのだけど、どう進めたら良いの?」
- 事例23
「相続した財産の中に、登記がない不動産があるんだけど、どう手続きしたらいいの?」
などなど、ありとあらゆるケースがあります。(ほんの一例です。)
様々なケースに対処するには、専門知識が必要な場合がほとんどであり、本人での対処が無理なら、法律上、代理人として業務を行える資格者に依頼しなければならないケースもあります。
当職は、法律上、経験上、必要とされる資格者と共に、「ワンストップサービス」を展開し、必要な士業の方々と共にご相談に対処しています。
弁護士、税理士、司法書士、土地家屋調査士、社会保険労務士、宅建士、FP、遺品整理業者など、円満な相続手続きに想定される、それぞれの事態に必要な、経験豊富な有資格者とともに御相談に乗り、共に解決にあたっています。
まずはご相談いただければ、その事例に応じた、必要とされる資格を持った士業の方々と共に考えていくので、いちいち、業務の区分毎にまた一から必要な資格者を探して回るということがありません。
まずはお話し聞かせてください。一緒に考えましょう。
④許認可申請・届出等 ⑤権利義務・事実証明に関する書類の作成 ⑥書類の作成について
- 事例1
「会社を設立したいのだけど、何から手を付けたら良いの?」
- 事例2
「現在、もってる土地が農地なんだけど、家って建てれるの?」
- 事例3
「外国籍なんだけど、日本で不動産を買いたい場合、手続きは?」
- 事例4
「お金を貸したんだけど、返してくれない。内容証明とかってどうなの?」
- 事例5
「空き地を駐車場とかで貸したいんだけど、契約書って作った方がいいの?」
- 事例6
「子供に贈与したいんだけど、手続きってどうしたら良いの?」
などなど、本当にいろんなケースに、いろんな書類が必要です。また、届け先も様々です。
一から自分一人でやって行こうとすると、時間と手間がかかります。
その場合、やはりケースに応じた、必要とされる資格者を代理人として選ばないといけませんので、まずはご相談ください。