よくあるご質問
お客様から当事務所へいただく、相続に関するよくあるご質問を掲載しております。
皆様の相続に対する疑問への解決のヒントになれば幸いです。
こちらにないご質問や、その他に不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
よくあるご質問 一覧
遺産相続でのトラブルが起きることはありますか?
例えば、遺言者が認知症だったのに遺言書が出てきた、相続人の一人が遺産全部を取り込んでいる、遺言書で特定の相続人のみ相続させるという遺言が出てきた、といったものです。
それぞれ弁護士との相談なども必要となる場合もございますので、ワンストップサービスを行う当事務所へ、先ずはご相談ください。
生前対策は、何からやればいいですか?
相続は、生前対策を行うことで実際の相続発生後にスムーズな相続手続きが可能となります。しかし、全てを行うのではなく、費用対効果を勘案して、出来るものから順番に行う必要があると思います。
相続対策には大きく分けて節税対策、納税資金の確保、争続対策の3つがありますが、当事務所は、経験豊富な税理士と共に生前対策にもしっかり対応いたしますので、ご相談ください。
エンディングノートか遺言書、どう違うの?
エンディングノートは、法的な効力がない反面、形式や書き方にとらわれることなく希望や考えを自由に書くことができます。
財産については遺言書で伝え、葬儀など供養についての希望や、余命宣告や脳死状態になった時に自分の考えを伝えるのはエンディングノート、のように分けて活用することも方法です。